パンとパン屋さんのガイド

子供を抱っこしながらでも食べられそうな物をと思い、店名にもあるブリオッシュ、「ブリオシュット　ナチュール」を食べました。
結構大きめなブリオッシュでしたが、ん～、もうちょっと何か特徴があるといいかなという印象でした^^;
今回は買いませんでしたが、皆さんがアップされてるサンド達は本当に大きかったです！

先日カスクルートの食べ比べでも出ていたブリオッシュドーレ。久々にまた食べようと横浜駅ルミネに行ってみたらクローズしてました(;_;)
5月31日に閉まったそうです!

店名にもある看板商品「ブリオッシュ」のフェーブ。タルトフレーズ（イチゴ）のフェーブも可愛かったので悩みましたがこちらに。
毎年のことですが、ガレットデロワを選ぶ私の基準はフェーブが可愛いかで選んでいます。

横浜「ブリオッシュドーレ」の今年のフェーブは、お店のお菓子とパンを模っていました。とっても可愛いですよね？！
私が手に入れたのはブリオッシュとバナナショコラの2種。
特にバナナショコラは本物のタルトと並べると感動ものです。

表面ザックリ！
中身し～っとり！
ほのかな酸味！

サンドやスイーツ系のパンが主流のお店ですが
素朴でシンプルなタイプも侮れませ～ん。
素敵な発見でした♪

＼(＾0＾)／

開店から日が経ったためか、平日11時という時間帯のせいか、空いていました。
バゲットサンドは頼んだらふたつに切ってくれました。
ただ、注文を受けてつくってくれたのではなく、冷蔵ケースから出したものだったのが残念。味はいいのにね。
パン・オ・レザンも試したくて、つい控えて小さいほうを頼みましたが、これはやはりふつうサイズにするべきでした。別物だったような気がします。
形・大きさロデヴ風で見過ごせなかったポーションというパンは、尋ねると2個しかないというので、これからトーヴェ・ヤンソン展だというのに買って持ち歩くことに。
夜切ろうとしたとき、包丁ではなくパンの皮で指を切ってしまった硬さでした。若干気泡はありましたが、ロデヴではなくカンパーニュですね。塩気がほどよくて、バター不足の折り助かります。

チョイスした「ルレムタール」はマスタードとチーズのデニッシュ。
甘くないパンが食べたいときにはおススメ。美味しかったです。

行ってきました♪＆混んでいました。
ここで読んで知っていたのでこのザクザクが楽しみでしたが、
本当にザクバリ食感でした。リュスティックで、中は意外とふわっとしていました。
もっちり系が好きなのでそこは残念でしたが、ザクバリ感が楽しかったので満足満足です。
お皿からはみ出るサイズでお腹いっぱいでした。
他にも、大きなカップサラダなど売っていて好印象です。
東京にも来て欲しい～。

「トーストピュールブッフ(ﾋﾞｰﾌﾊﾟﾃのサンド）」と「クラシックトン（ツナサンド）」を友人と半分ずつ。+デザートに「フランココ」。サンドはかなりボリュームがあります。
「トーストピュールブッフ」はフランスで1番人気とお店に書いてあったので頼みましたが・・・シンプルなツナサンドの方が私は好みでした。

持ち帰って「タルトフレーズ」。今日はちょっと食べ過ぎ。