東京あんぱん　豆一豆　おいしいパンとパン屋さんのくちこみ・ランキング パンスタ

平日ですが、少し並びました。買ったのは写真の2点です。
レジ横には、豆褒美の4倍の大きさだという、我儘褒美なる商品が！ひとつ、1000円超えでした。

生クリーム入りのあんぱん、重いかな〜と思っていたのですが、こってりしすぎず。ペロリといただけてしまいます。食べたあと、甘ったるい〜ということもなく、美味しかったです。
豆褒美も、これだけ餡がぎっしりなのに、甘すぎないです。パンもふわっとしています。

お土産に頂きました。手に取ると、パン生地はふわっふわで、中の餡はやさしいお味。ふわりと食してしまう、不思議な四角いパンだわ、と感じました。お盆には、あんが食べたくなります。

あんぱん好きなので、一度行かなくてはと思っていました。
東京駅内に入っているので、GW中も早い時間帯から開いているのが便利ですね～！

上品な餡で、粒をしっかり味わえるのが良かったです。

一番高かった栗豆褒美(写真下)と五色豆の米粉餡パンを買ってみました。
お値段が高いだけのことはあります〜
この栗豆褒美はもはや和菓子ですね（≧∇≦）和栗のきんとんがぎっしり詰まって、
栗以外の余計な味がしません。
五色豆の方は、生地はふんわりもっちりで、甘じょっぱい豆とマッチして、これまた美味しかったです。
是非また行かねば…(^o^)/

あんパン好きで前からチェックしていた豆一豆さんに、行ってきました。場所は駅構内にありますので、アクセスはとてもしやすいです。山手線エキュートパン屋さん巡りには必須の店舗となりそう。

TVで紹介されましたと記載されてました「豆褒美」を購入。250円くらいでしたかね。普通のが150円ですので、倍近い値段です。

とはいえ、断面を見てもわかるように2種類の豆を入れています。食感にアクセントがあります。普通のあんパンも購入しましたが、それは妻曰くはあまり甘くないそうで、こちらくらい甘いほうが良いと言っていました。

とはいえ、おそらくコンビニなどのあんパンに比べますと、甘さ控えめになると思います。おそらく甘く感じたのは粒が大きいため、咀嚼するため唾液が多く分泌されたためと思われます。私はスプーンで食べて甘みを確認しましたが、差異はそれほど感じませんでした。

2種類のあんを入れるのは意外と面倒なので、この食感には250円は出しても良いと思います。一方で、生地に個性があって欲しい、というのは言い過ぎでしょうか。厚さは薄めで小麦などの風味はほとんどありません。とはいえバターてんこ盛りという感じでもありません。言い方を変えれば、餡こを引き立てる脇役に徹した厚さと風味、といったところかと思います。

さて、あんパンといえば、京都のshizuyapanさんと比べてしまいますが、shizuyapanさんはどちらかというと和菓子っぽいラインナップなのに対し、豆一豆さんは店名のとおり小豆にこだわったラインナップです。商品数が少なく東京駅構内ということではリピはしづらいかもしれませんが、あんパン好きや小豆好きであれば、赤羽あんこさんと並んで、一度は行って欲しいお店だと思いました。

美味しいですよ！(・∀・)

4月4日はあんぱんの日、ということで、出張中の夫にお願いして買ってきてもらいました。朝食にいただきましたが、おいし〜♪お豆たっぷりでくせになりそうです。

あんこやお豆が好きなので、行ってみたかったお店です。
エキュート内のテーブルで食べたので、袋のままの写真でスミマセン…。
つぶあんぱんと五色豆パンを買いました。
五色豆パンは色んな種類のお豆がゴロゴロ入っていて、一度にたくさんのお豆を堪能出来てとても贅沢でした。こういう商品好きです^^

mifmifさんの投稿をみて、これも食べないといけないのでは？と、朝にきて、夜も来た(笑)

くるみあんバター。
最近、「あんバター」って言葉に過剰反応してしまいます…。

白い生地にいろいろな種類の豆。うぐいす豆、金時豆など入っているそうです。